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PINetwork(パイネットワーク)1か月後に発表される価格・予測!

PINetwork(パイネットワーク)1か月後に発表される価格そして様々な予測!

今回の記事は1か月後にひかえた、PI Networkのオープンネット接続開始とともに現れる、PI Networkの初期の価格とネット上に溢れる様々な憶測について、8年前から、仮想通貨にかかわっている見地から、コメントしていきたいと思います。

私がPI Networkに関わったのが、2年半前。その頃は日本でネット上で検索しても1件も表示しませんでした。

 

でもクリプト全般やマイニングの知識があって、実際にけっこうな台数でマイニングをしていた私は、PI Networkに対しての感想としては!

このPI Networkのホワイトペーパーや提示している技術が本物であったら、

クリプト関連の世界はイッキに変わる!

という薄っすらとした確信と、

ワクワクする期待と夢がありました。

 

以前にも書きましたが、ビットコインを始めとするクリプトの最大の特徴はブロックチェーンを代表とする技術。要するに簡単に言うと【改ざん出来ない、分散型台帳】

この一点です。一言で書くと簡単そうに見えますね!

もっと簡単に言うと!

【AからBへ、数字を送った証拠が実証出来て改ざんできない技術】(数字だけではありませんが)

PI Networkは、この技術をスマフォの連携に置き換え、信頼できる情報として結び付け、ブロックチェーンの様に仕組化した技術なんですよね!

ですので、

PI Networkの技術に脆弱性が無ければ

BTCの様にASICコンピューターを何万台も24時間稼働しなくていいじゃん!

これからのクリプトでしょ!

となるんです。

 

これって、クリプト業界を一新する事なんですよ!

本当に。

 

最近ではPI Networkの他にも8個くらいのスマフォでのマイニングが有るみたいですが、ホワイトペーパーも技術内容も確立されていない様子ですので、意味不明です。逆にPI Networkのアプリケーションが脅威にさらされると困りますので、登録しない方が良いですね!

 

さて最近は世界中!特に中国で、PI Networkのブームが巻き起こってますね!こちらは中国でPI Networkのイベントを開催しているtwitter投稿ですが、もう中国筆頭に海外では頻繁に見かけます。

また、こちらは清華大学の学生さんが、学内でPINetworkのPR活動しているところですね!

清華大学といえば、IT分野で中国で最高位にある大学です!

そんな生徒さんにも理解してもらえるんですね!

続いては、中国のテレビでのニュースです。

また、アメリカの老舗のアニメで【ザ・シンプソンズ】というものがありますが、

【シンプソンズの予言】ということで、

今までに数々の時事を的中した予言をしてきたそうですが、

そこにもPI Networkが!と言える予言がされています。

日本経済新聞←こちらはシンプソンズの予言の記事です。

こちらがそのアニメです。

面白いですね!

さて本命の題目であります、PI Networkの価格と予測という事になりますが。

まず、本日2900万人に到達しましたね!ピッチが速くなりました。増加人数が前回の発表スピードの3倍くらいのになってます。

約3000万人というとどんな感じでしょうか。

国で言うとマレーシア・ネパール・ガーナ・イエメンといった感じです。

すでに国家の人口に到達しています。

またSNSではどんな人口なのでしょう!

日本のInstagramは3,300万人 Facebookは2,600万人です。

既に日本のFacebook人口は制覇してますね!

SNSにしかりですが、

現在のビジネスにおいて一番手間をとる要素は人口です。

PI Networkのの賢いところは勿論技術でもありますが、マーケティング能力です。

MAXの1億人も時間の問題でしょう!

以前にも書きましたが、1億人になると無料マイニングもストップします。

ですので、コインの枚数も限定されます。

PI Networkの一人が保有するコインは私の見地で推測すると平均値は凡そ1人200~300枚ではないでしょうか。

例えばイーサリアムの時価総額は約2兆円

なんで、イーサリアムかって?

初期段階でその程度は行くでしょう!

と思いまして。

2兆円を現在の想定するPI Networkのコイン枚数で割ると、333円になります。

初値が300~500円というところでしょうか。

この数字はあくまでもコインの絶対的数値の予測なので、PI Networkの未来や展望は考慮していません。

という事でここまではあくまでスタート価格です。

現在のPI Networkはどこまで進んでいるのか!

以前も書きましたが、メインネットに繋がるという事は何を意味しているのか!

☆取引所が出来る。

☆ショッピングモールECサイトが連携。

☆SNS等のアプリケーションと繋がる。

☆PI Networkを軸とした新たなコインが上場する。

(既にNFT関連は予測しています。)

☆世界中のネットワークが使用可能

といった感じです。

正にブロックチェーン3.0ですね!

これらを考慮したならば、到達価値は予測できません。

巷では意味の無いコインが時価総額10兆円にもなっているのだから、PI Networkはどうなっちゃうの?

という事です。

みなさん、この意味、解りますよね!!!

アメリカの有名な投資家が5年以内に7000$(約80万円)に到達すると予測をたてた模様ですが実現可能ですね

ナイーブな話をしますね!

今のコインって技術やホワイトペーパーが凄いから、上場されているんでは無いですよ!

流行りそうだから!儲かりそうだから!だけです。

現在IT関連技術は3か月一昔と言われています。

SHIB等をみれば分かりますが現在はブームだけで破格な値がつきます。BTCの様に技術的に劣化していると分かっていても値が下がりません。

 

しかし、もう変わります。

 

PI Networkの技術が知れ渡った時、瞬時に変革が起こるとでしょう。

 

残されたマイニング期間を頑張りましょう!

 

登録方法

minepi.com/keiju1103

invitation code → keiju1103