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PINETWORKは2024年昇竜なるか!

 

2024年PINETWORKは、今年メインネットをオープンする!

という事が予想され、またコアメンバーからも、条件が整えば、オープンできる。
といった、発信もされています。
という事で、私なりの現状把握とこれまでの経緯についてお話したいと思います!
私が登録したのは、約5年前になりますが、
知人から紹介があり、登録しました。
知人は、本当にたまに連絡をとる仲で、信用のある方で、資産もある方でした。
度々情報をもらいましたが、勿論全てが信用における情報ではありませんでした。
私は、ビットコインのマイニングの経験を持っていましたので、仮想通貨に関しては
身近の知人の誰よりも詳しかったので、話を聞いた時には、そんなものが出たんだね!
でも、「マイニングの知識はあるので、スマフォをクリックする程度で、そんなブロックチェーン並みの事が出来るはずが無い!」
と思っていましたし、
その時期はスマフォタップでコインが増える
とといった物は、1つも存在していませんでした。
(現在は複数あるものの、中身は怪しいですね。)
ですので、話半分で受け止めていたにすぎませんでした。
なので、はじめは、数日タップし忘れたり、
時には、もうウザいので、アプリを消そうとも考えた事もあります。
しかし、数日稼働してない。或いは1日稼働していないだけで、彼から電話が来て。
「パイが止まっているよ!」と確認されるのです。
その知人は海外での仕事が多い方でしたので、殆どが海外からの電話でした。
私は、彼の真剣さを見て、「これは、思惑以上のものが、あるかもしれない。」
と判断しました。
それから、情報を集め、発信して、ブログを更新していった訳です。
身近な知人も伝えましたが、登録しない人、登録しても、何もしない人
殆どはその様な感じですが、中には真面目に、今日まで、タップし続けている
人もいます。1/10くらいですね!
現在、私の紹介登録は438名の登録者がいますが、現在の稼働者は100名程度です。
1/4ですね!これまでには、およそ、1年以内に稼働しなくなった方が殆どで、
勿論ネットで情報が多くなるにつれて、その稼働は長くなりました。
私はその事情を見て、「普通だよね!」だって、私の様な仮想通貨に詳しい人間でさえ
疑ったのだから!と腑に落ちました。
中には、既にアプリケーションも削除していて、頭の片隅にも無い人も多いでしょう。
先日KYCを通過して、(遅いですね!)
感じた事を少々記します。
KYCを通過した方は、全体数値でみますと、私のこれまでの経験上、また数値上
全体の10%程度ではないかと思います。
私は今のパイの数値が、実際価値を生み出したとこで、
手元に残るコインは、最終の着地地点としては、7割が残れば、
良いなと思ってます。
理由としては、やはり、
〇登録したけど、色々な要因で、現在はアプリさえも無いし、IDパスもわからず、復活できない。
〇そもそもPINETWORKを信用していないので、登録の時の名前等がめちゃくちゃで、KYCが不可能。
〇5年が経過して、超過死亡等が重なった時の世界的には、残念ながら、命を落とした方も一定数いますし、その割合もバカにできません。
等々でおそらく3割くらいの人は手にできないと思います。
せっかく、縁があったのに・・・・という事ですね!
また、PINETWORの場合はロックアップもかかりますので
オープンしたとしても希少性は保たれると思います。
ここで、もう少し突っ込んでPINETWORKそのものを、深堀していきたいと思います。
〇 先ず、コアチームが凄い!
 現在、コアチームの中核は、ニコラス・コッカリス博士とチェンディアオ・ファン博士ですね、共に、スタンフォード大学の博士ですが、世界ランク的にもコンピュータサイエンスでは1位です。スタンフォードに入学した著名人はこのような方々です。
〇イーロン・マスク(テスラ・スペースX)
〇ケビン・シストロム(インスタグラム)
〇デイブ・パッカード(デイブ・パッカード)
〇エヴァン・スピーゲル(スナップショット)
〇ビル・ジョイ(Sun Microsystems)
〇サム・アルトマン(オープンAI)
〇ラリー・ペイジ(Google)
〇リード・ホフマン(LinkedIn)
〇サティア・ナデラ(Microsoft)

〇リード・ヘイスティングス(ネットフリックス)

その他、ITに関わる著名人は多数輩出しています。
日本人のIT関係者が言ってましたが、彼らは”きちがい”レベルで頭が良いそうです。
その中で、ニコラス・コッカリス博士はというと。
ブロックチェーンの権威です!
と、いう事は、そもそもが仮想通貨に世界的にもっとも詳しい人物が創造したものが
PINETWORKなのです。
誰がつくったのか、わからないビットコインと比べ物にならないのではないでしょうか。
また、チェンディアオ・ファン博士はSNS等のコミュニケーション、やユーティリティー開発です。
短期間でPINETWORKの登録者を5000万人以上にまで拡大できた事も彼女の功績でしょう!
〇次にあげるのは、ホワイトペーパーを含め、構築してきた事が、言動と技術そして実行して来た事にズレが無いという事です。
PINETWORの基本的な考えは、ホワイトペーパーに記されていますが、
ここでは、ビットコインに対しての意見を私なりに解釈しますと。
ビットコインの技術を生んだことには確かに称賛ができますが、
高いエネルギー消費を行わないと維持できないシステムであり、通貨としての位置を
言っているにも関わらず、一般的には、手にできないシステムと、激しい値動き、
難しいキャッシュフロー。
価値と能力がミスマッチを起こしている現状を非難していいます。
私はここの部分に感化されました。
何故なら、実際にマイニングを行ってきて、ビットコインを取り巻く環境に、
違和感と策略を感じたからです。
一言で言うと。
「すべてが出来レースだ!」と感じたからです。
私の実体験をお話しします。
私がマイニングを経験したのは5年前です。
当時、ビットコインのマイニング機器を世界的に販売していたのは、
〇〇メイン社です。現在もマイニング機器を製造しているのは、ほぼH国の会社です。
しかも自らの会社でマイナーを同時に行っています。
マイニングとは、ブロックチェーンにおける計算処理が一番早いマイナーに高い報酬が支払われる事になっています。
すなわち、彼らは、自社で作ったものを新製品として第3者に販売しています。
どうですか?
日本だったら、未だ道徳は保たれていたか、と思います。
しかし、H国です。
(ちなみに、ASICという、ビットコインのマイニング機器は特殊で
一般的には製造できません。)
ですので、もうお分かりですね!
マイニング機器を売っている会社は、世界的にも大きなマイナーである。
しかもH国の会社です。
新品を買って、優れた危機が手に入ると思いますか?
「出来レースにハマる事が誰でもわかるでしょう!」
「しかもH国は、未だに仮想通貨禁止国です。」
そうです。
「参入してはいけない市場なのです。」
「そんな世界で成果物として出されるものがビットコインなのです。」
「あなたは、一連の流れを聞いてどう判断されるでしょうか。」
次の課題はアメリカです。
〇アメリカも当然、深く計画されている国です。
ビットコインがH国づいている事は明確ですが、
アメリカは自国よりの仮想通貨に力をいれたいところだと思います!
PINETWORKの技術的機軸通貨は
ステラーコイン(Stellar Lumens、略称:XLM)です。
ステラーコインはどの様な通貨かといいますと。
ステラーコインです。(Stellar Lumens、略称:XLM)は、
Stellarネットワーク上で使用される仮想通貨です。アメリカにおけるステラーコインの使用法は様々で、以下のような主な用途があります。
  1. 国際送金と決済: Stellarはその低コストと高速なトランザクション処理能力により、国際送金と決済のためのプラットフォームとして設計されています。
  2. パートナーシップによるプロジェクト: Stellarネットワークは、IBMなどの大企業とパートナーシップを結んでおり、ブロックチェーンベースの決済システムとしての機能を拡張しています。これにより、アメリカ国内外でのビジネス決済にStellarが使用されるケースが増えています。
  3. プラットフォーム開発: 開発者や企業は、Stellarプラットフォームを使用して独自のアプリケーションを構築することができます。これには、金融サービス、資産トークン化、スマートコントラクトなどが含まれます。
という形ですが、
いずれにしても、近い将来、アメリカの国内主流の仮想通貨を確立したいはずです。
〇次にスケーラビリティーとWEB3です。
PINETWORは既にWEB3における、アプリケーションの構築が容易にできるようになっています。
WEB3というのは、現在のネット市場から、さらに上をいく技術で、分かりやすく言うと、
「誰しもが高機能のサーバーを持っているようなもので、いちいちサイトに訪問して、KYCを受けずにエントリーできるようになり、支払等もストレスフリーで使用できる。」
ですので、例えばAmazonで買い物をするには、パイコインがなければ、出来ないので、
パイコインを購入するか、パイコインを買ってください。
となります。ですから、どうしてもAmazonの商品やサービスを買いたければ、パイコインを
所有しなければならない!
という様な流れができます。
もしPINETWORが日本で開発されたとしたら、既に無かった物にされるでしょう!
これについてはこれ以上深堀はしません。
〇価格について。
この事は一番気になるところですね。
先ずは現在は円安で、日本は海外勢にとっては、とても好都合な国ですが、
相場観については、アメリカ:日本で言いますと1:6すなわち、
日本で1万円の価値観はアメリカでは、6万円という事になります。
PINETWORKはKYCを尊重している事を考えますと。
日本では半分近くが税金です。
1000万になれば、500万が税金手元に残るのは500万円ですね。
2・3年前のコアチームの発言で、1,000πコインあれば十分な金持ちになれる。
といった発言がありました。
大小はありますが、1,000πが税金を引かれて1億残る計算をしたら、
1億÷500ですから、20万円です。
先ほどのアメリカと日本の格差を入れますと、100万円というような感じです。
現在SNS等では1πが48,898,848円だとい運動がなさていますが、
さすがに難しいのではと思っています。
が!
ビットコインの能力やスケーラビリティに比べたら、あり得る数値です。
しかし、初期段階で、50万円でしたら射程距離には入るのではないでしょうか!
これは、あくまでも、私の想像で理想です!
ちなみに、現在コインマーケットキャップ等のIOU数値では、6,500円程度です!
しかし、かれらもビジネスですから、市場ができる以前に買いたたこう、という価格である事は、お分かりですね。
今年は私にとっても非常に楽しみな年となります!
話は変わりますが、最近は何においてもAIが主流をとり、日本でもあらゆる業務が削減されていきます。
最近もこんな記事が話題でした。
サイバーエージェントは2023年10月に専任組織「AIオペレーション室」を新設。社内業務への全面的な生成AIの導入で、2026年までに既存業務の6割を減らし、浮いた時間をより生産性の高い業務に充てることを表明した。
今ではプログラムのコードまで、写真をUPしただけで作成してしまいます。
しかし。根本のプログラムの本質を解ってなければ、そもそも、間違えがわからない、
し、正しい修正もわからない。
結局のところ、経験者は非常に大切になって行きます。
日本においては、人材不足が定着し、また、何の分野においても、技術者が年々
減り続けています。
AIが主流になると、そのスピードは加速します。
AIに関しても、もう既にに人物の動画も、本物なのか、見分けがつかなくなって
きています。
逆を返せば、悪用もできます。
仮想通貨の世界も同じです。
πに価値がついたら、次は守る方法です。
今現在言われている事は、
むやみに、他のサイトやアプリにアクセスしないで下さい!
と警告されています。
私の経験上、悪質サイトにアクセスすると、コインが一瞬で、根こそぎ無くなります。
PINETWORの技術は堅牢ですが、悪はあらゆる手を使って来ますので、
本当に気を付けて下さい。
その辺はまた、お伝えしていく予定です。
それでは!