中国のマイニング規制強化でビットコインまたもや下落?の真実
本日もナイーブなお話をしますので、一部分からない単語や表現が有ることをご了承下さい。
jiji.comでは22日、
北京時事】中国政府は、暗号資産(仮想通貨)ビットコインのマイニングや取引を取り締まる方針を公表した。具体策は不明だが、規制強化の姿勢を鮮明にしたことで、暗号資産相場の重しになる可能性がある。
中国人民銀行(中央銀行)や銀行保険監督管理委員会など関連当局で構成される政府の金融安定発展委員会は声明で、「ビットコインのマイニングや取引を取り締まり、リスクが社会に拡散するのを阻止する」と明言した。
とありました。
わたしは、それを見た瞬間、中央が空売り仕掛けたのだな。
と考えました。
何故か、Cは当初からマイにイングなど、許可していないんです。
というか、実に厳しい。Cの中央は緩和というか、自らは(許可)実行しているのでしょう。
実際、世界で一番のクジラはCかC内部の人間と言われています。
ビットコイン制作者の ナカモト サトシ さえCの人間だとも思っています。
日本人だとしたら、最初から日本優勢ですよね!
私がマイニングを手掛ける事になった時に、世界の事情を、現場の経験者達から、情報入手を図りました。
先ず当初からマイニングの機器はcのb社が世界を牛耳っていました。
しかし、新機種が出るが1年も経たないうちに能力は半減。
電気代を相当シビアにしなければ採算がとれない状態になる。
私は、まもなくマイニングがb社によって操作されている事を、ほぼ確信しました。
一番の要因は何故か?b社は制作販売会社でありながら、当時現状世界No1のマイナーでもあったのです。(現在も変わらないでしょう。)
皆様はその情報を聞いて、直ぐに推測が付くでしょう。
要するに、自分だけが常に一番の機器を使う事が可能。という事です。
マイニングは常にインターネット接続がされていますので、その性質上、主要マイナー内容は常に表記されます。
話を進める前に、何故、cが当初からマイニング規制に極端に厳しいのかというと、
自国の資産を守るため(資金の国外流失を徹底して阻止している)ですね。
では何故その様な国に世界No1の機器製造メーカーとマイナーがあるのでしょうか?
という事で、c中央の意図が何となく想像できるのではないでしょうか。
それとcの権力はどれほどまでに大きいのか?自国の人は皆知っていますが。
ジャック・マー氏が政府の批判をしただけで、未だにメディアに出てこないだけでその威力が分かりますね!
cの人たちは現在でもSNSで秘密事項や批判は絶対に書きません。絶対です!
ひやひやしながら徹底してますね。
もしかしたら、AIを一番くししているのはcかもしれませんね。
私は仮想通貨は形は変わるのでしょうが、これからも本物に近くなり、存続していくと思います。
PI Network (パイネットワーク)は勿論ですが、その通貨だけで、価値が創造できるもの
NFT(ノンファンジブルトークン)は一つの個性をだしていて、期待ができる気がします。
けっして他の通貨と連動しない、PI Network (パイネットワーク)そのものの価値が上昇していく。
その様な状況が、今後の形になると思います。
人気ドラマの名言にもあります。
”「無知な人間が」が「物事を理解している賢い人間に」搾取されている現状”
「なぜ社会はこうなってるのか、誰がどんな意図でこの仕組みを作ったのか、本質を見抜
き、自分なりの答えを出す力をつけろ。その時初めて馬車馬は人間になれる。
搾取されないよう生きたいですね!
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