9月9日ビットメインが5万6000台のAntminerをアメリカ・ジョージア州に送るというニュースが流れた!
みなさんはこのニュースを聞いて、何を感じただろうか。
内容は、国内では取り締まりが厳しくなったため、北米企業との協業を目論んだという内容だ。
何かきな臭さを感じないだろうか?
そもそも、ビットメイン社は今やマイニング業界では世界最大。
国内でのマイニングが厳しくなったなどの理由が浮上するのであれば、そもそも国内で
起業などしていない。
(ここでは、ダイレクトな理屈や内容は、あえて省きますが。)
私は、このニュースを見て2つの考えが浮かびました。
1 ビットメイン社が単純に在庫を売り、金儲けに走ったのか?
2 ビットコインのマイニングや構造に何か変化があったのではないか?
という点です。
今年6月にロイター通信の記事でこの様な記事が出ていました。
【中国ビットコイン採掘業界、政府の禁止措置で壊滅状態】
以前も書きましたが、
マイニングなど7年前から許してはいない。中央を除いては・・・
そうです。マネーロンダリングを含め、資金の流失を世界一嫌う国がそもそもマイニングを
一般企業や個人にに許すわけがないのです。
以前にも書きましたが、ビットメイン社は機器製造販売会社でもありますが、世界一のマイナーでもあります。
相場だけをしている方は、C政府の発言だけで、思考を巡らせ儲けられるのではないでしょうか。
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